全ての起業家に伝える!起業家のあるべき姿と起業家精神

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あなたは、起業家について、次に挙げるようなことを知りたくないでしょうか?

  • 起業家とは、どういう人のことをいうのか
  • 起業家がもつ起業家精神とは、どういうものなのか
  • 成功している起業家の特徴は、どういうものなのか

私は、23歳で起業し、一時は、年商3億円以上になり上場を目指す規模までいきました。

しかしながら、10年後に倒産を経験。

それから、約2年間、上場会社2社の社長室(東証一部:年商5,000億円超など)でビジネスキャリアを積みました。

そして、再度起業し3年で年商1億円を突破、営業利益と役員報酬の合計が1億円を超すと共に5年以上黒字経営を実現しています。

そんな私だからこそ、今となっては、起業家とは、どういうものでどうあるべきなのかについて、ハッキリと分かります。

ココでは、私の経験および知人で起業成功している、起業家の特徴などについて紹介していきたいと思います。

周りに起業家や成功している起業家がいなければ、知りえない情報を記載しましたので、是非続きを読んでみてください。

きっと、この本文を読み終えるころには、起業家とは、どう言う人なのかについて理解が深まることになるでしょう。

少なくとも、起業家のあるべき姿について、知るキッカケを掴むことになるのは、間違いありません。

目次

1.起業家とは

私は、起業家という存在を次のように定義しています。

起業家とは、全くの0(ゼロ)の状態から事業を起こし事業を通して、社会に価値を提供し報酬をもらう人。

それでは、より具体的に起業家とはどういう人であり、存在なのかについて紹介していきたいと思います。

1-1.全てが0(ゼロ)から始まる人

今や年商100億円、1兆円単位の起業家でも、これから起業をしようと考えている人においても共通していることがあります。

それは、どんな起業家でも、事業を始めるにあたって、人・モノ・お金・情報・アイデアなど全てが0の状態から始まるということです。

全くの0の状態から始まるというのは、ある意味自分以外に頼るものはなく、大変なことではありますが、これ以上の遣りがいはありません。

そう思える人が、実際に起業して成功しています。

起業家は、人・モノ・お金・情報・アイデアなどを上手く活用し、事業を立ち上げていきます。

事業を絵に例えて言うならば、いわば、未だ何も書かれていない真っ白なキャンバスに絵を描いていくという感じでしょうか。

既に何かの絵が描かれているわけでもない、色の指定があるわけではない、なんらの制約もない状態で起業家が好きな絵を好きな色を使い、自由自在に描いていくわけです。

そして、徐々に絵を完成させていき、人に認められる絵になれば、利益を生んでいくようになります。

その過程を経て成長成功していくことこそが、起業家として生きていく上での魅力だと思います。

1-2.情熱を持ち成し遂げたい事業を行う人

起業家に必要な条件を挙げればキリがないくらいにあると思います。

ですが、その中でも必須だと言っても良いモノがあります。

それは、情熱です。

情熱というのは、やる気のあるなしともニュアンスもレベルも違います。

「どうしても成功したい、何としてでも成し遂げたい」という、自らの内からジャブジャブと湧き上がってきて抑えきれない強い感情が情熱だと思います。

この情熱があるからこそ人の心を動かし、お金やモノを集めていき、事業が成功する条件をドンドン引き寄せていくのだと思います。

1-3.社会に大きな価値を提供し大きな報酬をもらう人

起業家というのは、事業を通して社会に価値、つまり役立つことを提供する存在でなければならないのです。

その提供した価値の対価として、報酬を得られるというわけです。

また、その価値の提供をより大きくし、報酬も大きくもらおうと行動していくのが起業家のあるべき姿だと思います。

単に私利私欲のみで事業を行っている人を、起業家とは呼べないと思います。

なぜなら、私利私欲のみで事業を行っていくと、価値を提供するというよりも優先して、相手から価値を奪ってしまうからです。

1-3-1.起業家と偽起業家の違い

偽起業家とは、相手から価値を奪いお金を稼いでいる人のことをいいます。

あなたが起業家を目指しているのであれば、間違っても価値を奪う偽起業家にはならないでください。

昨今に限らず、いつの時代も「儲かる系、誰でも簡単に稼げます系」などのビジネスとは呼べないようなことをしている人達がいます。

主に、情報弱者と呼ばれる人たちをターゲットにして、お金を稼いでいるというか、お金を集めている類のモノです。

そして、そういうビジネスと呼べないようなことをしている人が、自称:起業家 と称して活動しています。

こういう人たちは、偽起業家です。

なぜなら、事業やビジネスというのは、人に役立つこと価値を提供して、その対価としてお金を頂くわけであり他人から価値を奪うことで対価をもらう(奪う)ことではないからです。

具体的に、価値を奪うというのは、商品やサービス提供する側のみが得をし、それらの提供を受ける側が一方的に損をする状態を言います。

また、商品やサービス提供をする直前までは、大きな価値があると見せかけ、思わせるもの例えば、誰でも簡単に10万円が稼げるようになる・・・。

しかしながら、実際に商品やサービス提供を受けた際には、全く違うという状態という具合です。

金銭的に言うならば、10万円以上の価値があると見せかけ、思わせるが、実態は、1万円どころか1,000円の価値もないような、詐欺とも言えるようなレベルです。

しかも、その価値を奪う行為をそういう人達は、確信犯的に実行しているというのが特徴です。

ですが、そういう行為をする人が注目を集めたりするのはほんのわずかな時間です。

世間は、そう甘くはなく、社会に対して価値を奪う行為を繰り返すことで長続きすることは、長い歴史を見てもあり得ません。

他ならぬ、そういう価値を奪う行為をしている人自身が少しはあるであろう、人間の倫理観や良心との葛藤により精神的に病んでいくケースがあるからです。

もしくは、やり過ぎて完全に法律に触れる行為まで行ってしまうかです。

1-4.起業家とサラリーマンの決定的な生き方の違い

  • 起業家=野生の動物として生きている
  • サラリーマン=動物園の動物として生きている

という違いがあります。

よく起業家とサラリーマンの違いについて比較されたりします。

例えば、

  • 上司がいない
  • 給料が保障されていない
  • 成果を上げても上げなくても給料は出る

まだ他にもあるでしょうが、総じて言えるのは、サラリーマンは、上司や面倒な人間関係などはあるが、安定していると思われている。

起業家は、サラリーマンに比べて安定はしていないと思われている。

実際はどうか別として、そんなところだと思います。

1-4-1.野生の動物と動物園の動物は、生き方が違う

野生の動物は、エサは誰からも与えられません。

自らが、エサを獲得しなければなりません。

当然ながら、自分自身が他の動物に喰われる可能性だってあるわけです。

正に、弱肉強食の世界です。

ですが、野生の動物は、自分の実力次第で多くのエサを獲得することもできるし、自由に大自然を走り回ることが出来ます。

何より、そこに生きている実感や、生き甲斐があります。

だから、筋肉が隆々とした体つき、鋭い眼光で面構えがカッコイイ。

一方、動物園の動物は、エサは自分で獲得しなくても、決まった時間に決まった回数分だけ、与えられます。

ただ、自分が好きでもないことを時にはしなければなりません。

自分の実力や努力に関係なく、エサは決まっていて出された適当なエサを食べるのみです。

自分の意思や選択の余地はありません。

全ては、与えられるものです。

ただ、檻の中にいれば他の動物から攻撃されることもなく、安心して暮らせます。

ですが、そこに動物らしさや生き甲斐などはありません。

だから、筋肉が衰えた体つき、ゆるい目つきで、面構えがたるんでいる。

1-4-2.起業家は、野生の動物として生きなければならない

野生の動物が良いか、動物園の動物が良いかではなく、起業というのは、あなた自身がどっちの動物の生き方が良いか選択するかというだけの話しです。

ただ、起業家として生きるのであれば、野生の動物として生きることを意味することであり、起業して成功できない、失敗している人というのは、野生の動物としては、生きられなかったということです。

起業家は、野生の動物として生きていく覚悟と実力が求められるということです。

2.起業家精神とは

私は、起業家精神というのを次のように定義しています。

起業家として生きていくうえで必要な心の在り方、考え方、気力。

それでは、より具体的に起業家精神とは、どういうモノであるのかについて紹介していきたいと思います。

2-1.高い倫理観がある

起業家が持つべき高い倫理観とは、事業を通じて、社会に貢献していこうという意欲だと思います。

起業家は、聖人君子ではありません。

ですが、高い倫理観を意識して持つ努力は必要だと思います。

なぜなら、起業家は社会に対して価値を提供しき良い影響を与えていくべき立場の人間だからです。

ですから、次に挙げるようなことは、高い倫理観とは真逆のことです。

  • 常に私利私欲のみで判断、決断、行動
  • 法に触れるか触れないかのギリギリのことをする

2-2.逆境や困難を成長の糧にする

起業に逆境や困難はつきものです。

特に起業しても間もない時は、経験したことのない状況にあうことも多くあります。

その逆境や困難を成長の糧にしていくのが、起業家精神のあるべき姿だと思います。

これは、私自身の経験上言えるのですが、逆境や困難には、自分自身の足りない部分や成長のヒント、があるということが多いということです。

逆境や困難の渦中にいる場合には、本当に辛く苦しい時間帯です。

ですが、まず言えるのは、その状況が、延々と続くことはなく必ず終わりが来ます。

その時に、学びや気づきが生まれ成長のきっかけになっているものです。

ですから、逆境や困難をマイナスなことだと捉えずに、成長の糧になるものだと考えるべきだと思います。

2-3.社会に対して価値を提供しようとしている

基本的に、起業というのは、他ならぬ自分自身の為にすることです。

ですが逆に言うと、自分の為にもなるように社会に対して価値ある、役立つことを提供しなければ自分の為にもならないわけです。

単なる、私利私欲のみだけでは、長続きしないということでもあります。

そういうことが、しっかりと理解し実行していくのが、起業家精神のあるべき姿だと思います。

2-4.高い目標を達成しようとする執着心

周りの人が「そんなの無理だよ、不可能だよ・・・」というような高い目標を達成でも、本気で達成しようとその達成するための方法を考えに考え、考え尽くす。

そして、行動し行動し行動し尽くす。

高い目標でなければ、人は本気にならないということや創意工夫が生まれてこないということを感覚的に分かっていたりもするわけです。

そんな執着心をもつのが、起業家精神のあるべき姿だと思います。

2-5.リスクがあろうとも果敢に挑戦する心

無謀なことに対して、挑戦することが良いということではありません。

実は、起業家というのは、リスクを恐れていないわけではありません。

むしろ、リスクの条件や発生する可能性、リスクへの対処方法などリスクに対して敏感であり、考え尽くしています。

ですが、全てにおいて全くのリスクなく前に進めるかと言えば、そんなことはあり得ません。

考えられるリスクを考慮し、リスクを最小限に抑える努力をしたとしても、どうしても判断がつかないことは発生してきてしまいます。

でも、前に進みたい・・・。

そういう場合に必要なのが、勇気を持って一歩前に出る挑戦心です。

それがなければ、成長もなく成功もつかめないということを感覚的分かっていて、勇気を振り絞ることが出来るのも起業家精神のあるべき姿だと思います。

3.成功している起業家の特徴

成功している起業家には、明らかに一般の人や成功していない起業家とは全く違うレベルの特徴があります。

それらについて、具体的に紹介していきたいと思います。

3-1.行動力がある

まず何と言っても、行動力がある人です。

行動力のあるなしの判断というのは、移動距離が長く多い人(国内・海外旅行へ行く人)とにかく、よく動いている人です。

勿論、人から指示されて行動しているのではなく、自らの意思で動いている人。

色んなことを実際に自らの五感で体験したいという、欲求が強いという現れだと思います。

3-2.スピードがある

早い話、せっかちな人です。

歩くスピードから、メールの返信のスピード、レストランに行ってもメニューを決めるのも早ければ、食事を食べ終わるのも早い人です。

思いついたら、直ぐに動いている人。

じっと待ってられない人、単に落ち着きがないというわけでもなく、時間の大事さを分かっているから、そうなるのだと思います。

まぁ、そもそも動いていないと気が済まないというか、のんびり生きられないという性格が大きいのかもしれません。

3-3.コミュニケーション能力が高い

人の話をしっかり聞いて、相手が何を求めているのかを聴く力もあるし、自分が相手に何を求めているのかを伝える力もある人。

たいていは、聴く力はあるけど、伝える力はない、伝える力はあるけど、聴く力はないというケースが多いのですが、その両方を兼ね備えているのが重要です。

そういう人の特徴というのは、初対面の人とでも短時間で仲良くなれたり、人から嫌われない、好かれる、応援されやすかったりします。

理屈というよりは、そういう人って、人を惹きつける魅力があります。

3-4.いつも明るく元気で笑顔

その人自身もいつも明るく元気で笑顔だけど、人をも明るく元気に出来る人。

以外にいつも、明るく元気で笑顔でいることは、難しく、むしろそういう人は、ほとんどいない・・・。

実際は、そういう人だって本当のところは色々あるわけです。

ですが、それでも、それを他の人には見せない強さを持ち合わせているということです。

3-5.不測の事態になっても冷静

物事は、何事も計画通りに行くことは少ないです。

もし、計画通りに全ていくのであれば、計画通りに、誰でも成功しているわけですから。

ほとんどの人は、不測の事態になると、冷静さを失い、焦り、無駄な行動を繰り返し落ち込み、そして失敗していく・・・。

でも、ごく一部、計画通りに行かなくても、不測の事態になっても、冷静でいられる人がいます。

内心、冷静ではなくても、周りの人からみたら冷静にいると見られている人です。

3-6.問題解決能力が高い

計画通りにいかない場合、問題が発生しても的確に問題の原因を見つけて、問題解決に適した解決策を直ぐに複数考えられる能力がある人。

これは、学歴が有る無しや、学校の勉強が出来る出来ないとは関係なく、問題に対して本質的な解を導き出せる人です。

3-7.人望がある

同年齢、先輩後輩問わず人から頼りにされている人。

人から信用され、何か困った事があると相談されるような人。

いわゆる、リーダーの人っていうのは、部下や周りの人から慕われる存在であり、頼りにされるような存在です。

人の言動というのは、常日頃から周りの人は良く見ているものです。

3-8.期待感がある

理論的に説明が難しいところなんですが「なんとなぁ~く、この人って、将来成功しそう、普通の人と雰囲気が違うなぁ~」 と思わせている人。

いますよね、稀にそういう人って。

そういう人は、起業して成功する条件を兼ね備えているからこそ、周りに期待感を持たせているのだと思います。

3-9.恐怖心に勝つ勇気がある

そもそも起業すること自体、勇気が必要です。

未知なる世界へ飛び込んでいくためには、人間誰しも、不安や恐怖心が起こります。

ですが、成功している起業家は、その恐怖心に勝つ勇気があったからこそ成功していると思います。

3-10.圧倒的な危機感がある

成功している起業家ほど、この危機感があります。

いつ何が起きるのか分からないと本気で考えています。

「あの案件は、どうなっているか、上手くいくか・・・上手くいかなかった、こうしよう、ああしよう」と。

その危機感があるからこそ、人よりもたくさん働き、人よりも多く努力し成果を上げていくことに繋がっているのだと思います。

3-10-1.危機感を持つのは、実は凄くキツイこと

危機感というのは、危機がいつ襲ってきてもおかしくないと考える感情とも言えます。

だから、そんな危機的なことばかり考えているのは、精神的にかなりキツイです。

普通のサラリーマンや戦闘能力が低い起業家は、その危機感を持つことが出来ないのです。

だから、成功しないのですが・・・。

危機感を持つのではなく、安心感ばかり持っていた方が、精神的には、遥かに楽です。

ですが、安心感というのは、起業成功においては気休めというか、錯覚であると思った方が良いです。

安心していると思わせている起業家がいますが本音の本音では、危機感を強く持っています。

これは、ある一定の成功体験がある起業家であれば、誰しも知っていることです。

起業家として生きている以上、安心を求めても安心してはいけないと思います。

3-11.運がある

成功している起業家には、必ずと言っても良いほどに“運”があります。

成功している起業家が「あなたは、なぜ成功したのですか?」と、聞かれ、“運が良かったからです”と、答える人が多いです。

しかしながら、そういう話しを聞いて、ほとんどの人が勘違いしてその事を解釈しています。

「やっぱり、起業の成功においては運(偶然的な意)が必要なんだ・・・」と。

100%、そんなわけないんですが。

もし、今まであなたが、そのように本気で思っているのであれば、起業しても成功しないので、やめた方が良いです。

もしくは、考えを改めた方が良いです。

実際のところは、成功している起業家が言っている“運”という言葉を使っている意味は、謙遜的な意味で言っているのが半分、もう半分は一言で“運”だと言った方が面倒くさくないからです。

本音は、「なぜ、成功したのですか?」と聞かれ、成功した原因は、そんな簡単に話せないし、話したところで理解されないからです。

そう言っているのだと思って間違いないと思います。

3-11-1.運というのは、こういう意味

運というのは、考えようによっては、語り尽くせぬほどの難解な言葉かもしれません。

それこそ、運については、本1冊になるくらいのものであり、それでも不十分かもしれません。

ただ、一方で考えようによっては運というのは、簡単に言い表せます。

私が感覚的に思うと共に経験則上において、運というのを、次のように定義しています。

「異常なほどの行動や努力の積み重ねによって偶然ではなく、必然的にもたらされるその人にとってプラスにはたらくモノ」だと。

3-11-2.成功している起業家は運をこうして掴んでいる

私が知っている成功している起業家は、例外なく、異常なほどの量や質を伴う行動や努力をしています。

ある意味、そこまでやっていれば、運も味方するでしょう、と思えるくらいに。

ただ、そういう行動や努力というのは、表向きは見ることは、ほとんどないです。

近い存在で一緒に働くくらいしか、普通わからないはずです。

だから、表向きからしか見ないと「あの人が成功したのは、運が良かったから・・・」なんて、思いがちですが、そんなわけないのです。

確かに、偶然が重なり一時的に成功している人もいるかもしれません。

しかしながら、そういうのはごくわずかな期間です。

5年も10年も続くことは、ありえません。

4.成功している起業家をマネ(模倣)しても成功しない理由

よく成功するには、「成功している人のマネするのが一番効率良い」と言う話し・・・。

マネを少し難し目に言って、模倣(もほう)という場合もあります。

起業においても、起業して成功している人、起業家で有名な人の真似をすれば、成功するというもの。

これ、本当でしょうか?

一見、半分当たっているような気もしますが、実は半分以上というか、ほぼ間違いです。

なぜなら、マネできていたら皆がみんな起業して成功していますから。

では、なぜ成功している起業家をマネしても成功しないのか?

その辺りの実態について、紹介していきたいと思います。

4-1.同じようにマネできない

そもそもの大前提の話になりますが、起業して成功している人とあなたは、同じ人間ですが、同じ人ではありません。

あなたと比べても、家庭環境、学歴、ビジネスキャリア、性格、想いなど、全てにおいて違います。

これは、相手が上であなたが下という意味ではなく、そもそもが、全く別人なわけです。

当たり前ですが・・・。

人には向き不向きがあるわけで、その人が起業で成功した方法や考えを同じように用いても、結果は絶対に同じにはならないのです。

不思議だと思いますか?

いや、全然不思議どころか、当たり前です。

式に表わすと、こんな具合でしょうか。

①Aさん×IT関係のビジネス×Bというやり方 =起業して成功

②あなた×IT関係のビジネス×Bというやり方=起業して成功?

仮に全てをマネしたとしても、必ず違う箇所があります。

それは、起業する人が違うということであり、そこが違えば、他が同じでも、結果は変わるという事になります。

それが、個性というものです。

4-2.マネする箇所や時期を間違えている

こっちの方が、理由としては大きいかもしれません。

それは、起業して成功している人のマネする箇所や時期を間違えているのです。

あなたが起業して成功している人を知る機会というのは、ごく身近や知人にいるケースよりも成功してTVや雑誌、本などで有名になっている起業家を見ることが多いかと思います。

実際は、そういう人が本当に成功しているわけでもないのですが・・・。

それはさておき、そうなると、その成功している人が言っている発言や文章などを読んでその部分について、注目してしまいます。

例えば、こんな感じです。

「起業して成功するには、やっぱり人脈とアイデアが必要なんです。その為には、本を読んだりセミナーに行くことが大事ですね。あと、思い切って先行投資をガンガンやること。」

という内容を、あなたが聞いたり見たりすると、本を読んだりセミナーに行くのでしょうけど、でも、同じように成功することはない・・・。

さて、なぜでしょうか?

確かに、本を読んだりセミナーに行ったり人脈やアイデアは、大切でしょう。

しかしながら、それをマネしているのは、表面的な部分であり、本当に大事なのは本を読んだりセミナーに行くことではなく、“コミュニケーション力”だったりします。

また、「思い切って先行投資をガンガンやる」という部分においては、それが出来るのは起業間もない時期ではなく、ある程度、事業が軌道に乗った段階で先行投資をガンガン出来るほどのキャッシュがあるからです。

そう認識せずに単に「あっ、起業して成功するには、先行投資をガンガンやらないといけないだ!」となって、同じようにマネしても、キャッシュフローが一気に減るだけです・・・。

じゃぁ、起業して成功している人は、嘘を言っているのか?というと、決してそうとも限りません。

そうではなくて起業して成功した理由なんていうのは、説明できないほどあるし、説明しても理解されない部分があるのである程度抽象的に話すしかない面があるわけです。

また、最も起業して成功する人のマネすべき時期というのは、成功した後ではなく成功する前の時期をマネすることです。

成功する前に、一体成功している人は何をどのように行動して、努力を積み重ねてきたのか、その部分が最も大事なところです。

ですが、その部分というのは、ほとんどの人が知る機会がないのが実態だと思います。

5.偉大な起業家から私が学んだこと

世の中には、多くの起業家がいますが、真の起業家と呼べるような偉大な人は世界的に見てもそう多くはないと思います。

起業家の評価対象は様々あるでしょうが、如何に世の中に対して圧倒的な価値を提供してきた存在であるかどうかが、大きなポイントであると思います。

その中でも、私自身が深く感銘を受けた起業家から学んだことを紹介したいと思います。

あまりにもスケールが大き過ぎる感じもするかもしれませんが、そのスケールのみに注目するのではなく、本質的な原理原則の部分に大きな学びがあると思います。

5-1.松下幸之助氏から学んだ社長としてのあるべき姿

私が社長になろうと19歳に思ってから、最初に読んだ本が、松下幸之助の本でした。

経営の神様と言われている人です。

当時19歳の私には、最初は、言っていることの意味が分からず、会社経営や社長の話と言うよりは人生論や、人間力、哲学などという感じの内容が多かったので、正直、「役に立つのかなぁ~?」と思っていました。

特に、「道をひらく」という本は、累計で500万部突破という異例の本となっています。

今でも、私も手元に置き、読むことがあります。

起業を志す人、社長、その他、人生に悩んでいる人など、どんな人が読んでも琴線に触れる言葉があり救われたりすることがあるからだと思います。

本当に多くの学びがありますが、その中でも私が、強烈に印象に残り、かつ今でも恐らく、これからも忘れることのない松下幸之助から学んだ2つのことを紹介していきます。

これは、現在起業している人もうそうですが、特にこれから起業をしていく人にとって参考になるはずです。

5-1-1.社長は一番会社の心配をしている人

松下幸之助は、晩年、松下電器を退社する日まで、「明日、松下電器がどうなるものか」と、心配していたと紹介しています。

「社長というのは、一番会社の心配している人であり、とにかく、四六時中考え、夜布団に入っていつもぐっすりと眠れるのは、ダメな社長だと。
いつ何時何が起こるのか分からないのが、会社経営であるから、常に会社の事を心配しているのが、社長の努めである。
それが嫌なら、出来ないなら社長を辞めるべきだ。」と、そう、ハッキリと言っています。

社長や起業を志す人は、そういう覚悟が必要です。

特に起業をしていくということは、誰にとっても、不安です。

ですが、それは、社長や起業をしていく人にとっては、避けて通れないことであり、受け入れなければならないことです。

それこそ、それが嫌なら、辞めるしかありません。

私自身も会社のことを心配し過ぎるあまりに、夜も眠れないこともありますが、それは起業家として、社長として、仕事の一部であり当たり前のことだと考えています。

5-1-2.成功の要因は、貧乏、身体が弱い、学歴がない

松下幸之助が、成功した理由の要因として、3つ挙げています。

それは、

  • 貧乏だったから
  • 身体が弱かったから
  • 学歴がなかったから

普通に考えたら、成功できる要因とは思えないし、しろ、起業して成功どころか失敗する可能性が極めて高いと思います。

ですが、松下幸之助は、そうではないと言っているわけです。

この解釈の仕方には、人それぞれあるでしょうし、冗談にも聞こえるかもしれません。

ですが、1つ共通してこの言葉から学べるのは、物事の捉え方であり、仮にそれがマイナスの要因として思えたことでも、プラスに転じることが出来る考え方です。

家が貧乏だったら、自分も貧乏になる・・・ではなく、貧乏だったから、俺は頑張って成功して金持ちになってやる!

身体が弱かったから、何もできない、頑張れない・・・ではなく、身体が弱いのなら、自分は頭を使って人に任せられないか。

学歴がないから、良い就職が出来ない、成功できない・・・ではなく、学歴がないから、人の話を素直に聞ける、学歴に頼らずに実社会の勉強をしよう!

という具合です。

5-2.稲盛和夫氏から学んだ経営と人生成功の秘訣

起業を志した際に、松下幸之助氏の次に読んだのは、稲盛和夫氏の著書です。

京セラを一代で1兆円企業にまで押し上げた創業者です。

そんな稲盛和夫氏も、松下幸之助氏から経営者として人として多くの事を学んできたそうです。

最近では、JALの経営再建においても功績を残し(2015年現在)著書の「生き方」は、日本だけではなくアジアでも広く好評を博しているそうです。

さて、そんな私が稲盛和夫氏から学んだ2つのことを紹介していきます。

5-2-1.値決め経営である

稲盛和夫氏は、こう言っています。

「私は、値決めは経営であると思っています」

非常にシンプルですが、これ以上経営の本質を突いている言葉は、ないのではないでしょうか。

もう少し言うと、経営が成功するのか否かは、値決めにかかっているということを、端的に表現した言葉を私は他に知りません。

勿論、経営は、人・モノ・カネ・情報などの経営資源が大事なのは、当然ですが、それをも超越した経営成功の秘訣は値決めであるわけです。

また、稲盛和夫氏はこうも言っています「もし、値決めによって会社の業績が悪くなるとすれば、それは経営者の器の問題であり心の問題であり、経営者の持つ貧困な哲学のなせる業だと思います」と・・・。

非常に明快かつ、厳しい言葉ですが、それが経営の成功の秘訣だと思います。

いくら良い商品でも、決めた価格が高過ぎても買われないし、低すぎても、利益が出ません。

絶妙な価格設定(値決め)が非常に大切なわけです。

逆に言うと、価格設定(値決め)が上手くいけば、経営が上手くいく、成功するということに直結します。

だからこそ、徹底的に考え、リサーチし尽した上で、価格設定(値決め)をしなければならないわけです。

5-2-2.人生と仕事の結果の方程式

稲盛和夫氏は、人生でも仕事でも、結果を出す方程式というのを明快に示してくれています。

それが、この方程式です。

  • 人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力

ポイントは、熱意と能力は、0点~100点まであるのに対して、考え方は、-100~+100点まであるということです。

よくある話ですが、熱意と能力は高いけど、考え方が、反社会的なものであると世間に対して、貢献するどころか大きな損害を与えてしまう方向にいくわけです。

如何にベースとなる考え方が、正しい、プラスの方向に向いているかが、大事だということがこの方程式にしてみると分かります。

5-3.小倉昌男氏から学んだサービスと利益の関係

今やライフラインとなっている、宅急便。

そのクロネコヤマトの宅急便の開発した人と言えば、分かる人も多いかと思います。

そんな宅急便が生まれたのも小倉昌男氏の先見性と勇気、そして決断があったからからです。

私が、小倉昌男氏から学んだことについて、紹介していきたいと思います。

5-3-1.サービスが先、利益が後の考え方

当時のヤマト運輸は、大口荷物(法人の商取引貨物)をメインに事業展開していました。

しかしながら、ライバル会社との競争が激化し経営が悪化していった状態でした。

そこで先代から経営を引き継いだ小倉氏は、大きな決断をします。

大口荷物から事実上撤退し小口荷物(家庭の荷物)に事業転換するというものです。

当時の常識としては、あり得ないものであり社内からも猛反発があったそうです。

ですが、小倉氏は、「これからの時代は、個人荷物が必ず伸びる」と確信し、小口荷物の取引を推進していきます。

小口荷物で成功させるために、最も重要だと考え、行ったことは、“ダントツサービス(100%サービス)”というモノ。

いいサービスとは、お客さんが持ってきてほしい時に荷物を持ってきてくれること(早く届ければ良いということではない)であり、とにかく、サービスを充実させることが最も重要なことであり、それ以外は当初の10年間は考えなかったそうです。

では、なぜ当初は赤字覚悟でサービスを充実させることを、最も重要だと考えたのかというと、次のようなことになるからです。

サービスを充実させる

お客さんからの信頼を得られ、荷物の依頼が増える

物流コストが安くなり、利益が出る

次なる投資ができるようになる(社員の拡充、福利厚生の充実、設備投資など)

さらにサービスが充実し・・・

という好循環になると確信していたそうです。

これは、どんな時代や規模でも通じる考え方だと思います。

結局、起業というのは何らかの商品やサービスを必要としている人に提供することにより、対価を頂くことで成り立っています。

その最も重要なモノは何かといえば、提供する商品やサービスということになります。

その提供する商品やサービスが、お客さんにとって必要かどうか、本当に良いモノかどうか、価値あるモノかどうかが事業成功の全てのカギだと思います。

5-3-2.リーダーに必要なモノ

リーダーに必要モノについて小倉氏は、次のように条件を挙げています。

  • 経営を論理的に説明する力
  • 志を高く、自負心と倫理観を持つべし
  • ロマンある挑戦心を持つべし

~経営を論理的に説明する力~
経営を論理的に説明する力というのは、事業は自分一人だけでやるのではなく、多くの社員の力がなければ成り立たない。

それには、皆が分かりやすい説明が必要だと言っています。

~志を高く、自負心と倫理観を持つべし~
会社は何のために存在しているのか、社会に役立つために存在しているということに自負心と倫理観が必要だと言っています。

会社というのは、人やお金、情報やモノを集め事業を展開していくと同時に、その分だけ責任も伴うからこそ、自負心と倫理観が必要何だと思います。

~ロマンある挑戦心を持つべし~
新しいこと、人が無理だと思ってやらないことに、あえて挑戦していく姿勢が大事であり、挑戦して成功させていくプロセスにこそロマンがある。

凡人にとっては、起業すること自体がある意味ロマンだと思いますが、より社会に大きな価値を提供するような事業を目指していくのも良いかと思います。

5-3-3.福祉活動、スワンベーカリーを創設

「スワンベーカリー」というパン屋さんを知っていますでしょうか。

身障者の人が働くパン屋さんです。

東京都内に直営店舗4店舗、チェーン店舗24店舗、身障者が働いている人数370人以上(2015年8月現在)という規模です。

実は、このスワンベーカリーを創設したのが小倉氏です。

創設したキッカケは、身障者の多くが月給1万円以下という実情を知り、義憤を感じたからだそうです。

身障者の働く場所を増やすと共に収入も増やしてあげたいという考えから、スワンベーカリーを創設し身障者の方の月収10万円以上を見事に達成しているそうです

身障者に対して、ボランティアではなく、経営の仕組みを活用し、問題を解決し社会に価値を提供している素晴らしい事例だと思います。

5-4.スティーブ・ジョブズから学んだ夢中になる大切さ

アップルの創業者でもあり、世界的にも稀有な天才起業家の1人、それが、スティーブ・ジョブズ。

生前のファンも多いことと思いますが、スティーブ・ジョブズが亡くなってからの書籍や2005年にアメリカのスタンフォード大学の卒業式でのスピーチを聞いて、ファンになった人も多くいるかと思います。

そのスピーチの内容は、自らの生い立ちや挫折と成功、そして病との戦いや人生観など、人生についての3つの話しが語られているものです。

正にスティーブ・ジョブズの一生涯から得られた知見を、惜しげもなく披露していることで、多くの人が感動したと思います。

そんなスティーブ・ジョブズから私が学んだことを紹介していきたいと思います。

5-4-1.集中することの大切さ

集中については、2点あります。

まず1つ目は、スティーブ・ジョブズがアップルから追放され、その後業績低迷のアップルに復帰する直前のアップル社が販売していた商品の数は、350ほどあったそうです。

そこから、スティーブ・ジョブズは10商品に絞り込み(集中)をしたという点です。

当然ながら、商品の開発コストやスピード、人員のリソースなどが一気に効率良くなると共に、その10製品に全てのリソースをさせることにより、良い商品に仕上がっていったということです。

2つ目は、スティーブ・ジョブズが創った商品(作品)は、全て人が驚くものであり、人が生活していく上において生活の質を上げる画期的なモノでした。

例えば、iphoe は、音楽や携帯電話、カメラ(ビデオカメラ含め)複数の機能を搭載したにも関わらず、直感的で操作方法も簡単にしてあります。

これは、全て人が利用するうえで簡単にしかも便利に設計してあるということがわかります。

つまり、人が驚き人の生活の質を上げる商品、作品を作ることに集中していたということです。

スティーブ・ジョブズ曰く「我々は、ゴミはつくらない」という言葉にプライドとアップル(本人含め)が存在している意味があることを言っているのだと思います。

5-4-2.「ハングリーであれ、馬鹿であれ」に隠された意味

冒頭に話をした、アメリカのスタンフォード大学の卒業式でのスピーチの最後に、スティーブ・ジョブズが言い残した言葉です。

「Stay hungry、Stay foolish」

~ハングリーであれ、馬鹿であれ~、日本語に直訳すると、そうなってしまいますが、その言葉に隠された本当の意味は、私なりの解釈ではこう理解しています。

~たった1度きりの人生において、小さな目標や夢をかなえることで満足してはいけない。

周りの人が、不可能と思うことや馬鹿げている大きな目標や夢だと言っても、それが価値あることであるならば、明るい未来があると信じ、夢中になって挑戦していくべきだ~

これこそが正に起業家として生きる指針とも言える言葉だと思います。

5-5.イーロン・マスクから学んだスケールの大きさ

イーロン・マスクをご存知でしょうか。

聞いたことがない人もいるかもしれませんが、アメリカの起業家であり、史上最強のCEOと呼び声が高い人物です。

あのGoogleのラリー・ペイジが絶賛し「財産を残すとしたならば、慈善団体ではなく、イーロン・マスクに贈る。彼なら未来を変えられるからだ」というくらいの人物です。

では一体、何がそれほどまでに、イーロン・マスクが凄いのかと言うと、地球規模いや宇宙規模で事業を展開している点が正に次元が違うということだと思います。

現在の事業内容(2015年現在)が

  • 宇宙ロケットベンチャーの「スペースX社」
  • 電気自動車ベンチャーの「テスラモーターズ社」
  • 太陽光発電ベンチャーの「ソーラーシティ社」

という具合に、宇宙ロケットで人類を火星に送ろうとしていたり、ポルシェよりも速い電気自動車を作ったり、電力会社よりも安い料金で電気を提供するために太陽光発電を行っていたりする。

その根底にあるビジネスミッションとしてあるのは

  • 地球環境を守るために持続可能なエネルギーシステムを創ること
  • 現在の地球から脱出し火星への移住を可能にすること

というものです。

何ともスケールが大き過ぎて、理解しがたい面もある人も多いと思いますが、恐らく今後、イーロン・マスクなら、実現していくものと私は見ています。

というよりも、実現していくというそんな期待感を持たせる常人では計り知れない人物だと思います。

もはや、単なる起業家という枠ではなく、天才と呼ぶにはあまりにも、ありきたりすぎるものの発明家(物理学系)であり、人類の救世主とも呼べるべき存在かもしれません。

現在のところ、イーロン・マスクに関しての日本版の書籍は、数少ないものの、私が読んだのは、次の本です。

「史上最強のCEO イーロン・マスクの戦い」著:竹内一正。

イーロン・マスクの奮闘ぶりや人間らしさがある面を知ることが出来る内容となっており、一読の価値ありです。

5-5-1.お金は目的ではなく手段である

イーロン・マスクほど、事業において、お金の存在を目的ではなく、手段であると理解している人はいないかもしれません。

世界に役立つこと事業をするためにお金が必要なだけということを明言していますし、実際にそのように行動しています。

桁違いの事業規模であるがゆえに、説得力が半端なくあるのは間違いありませんが。

イーロン・マスクほどの事業規模とは言いませんが、ある意味、中途半端な成功を目指してしまうから、お金が目的化してしまうのかもしれません。

少なくとも、どんな事業だとしても志(世界のいや社会の役に立つ)を持って事業を行っていくのが真の起業家です。

6.まとめ

起業家と一言でいっても、色んなレベルの人がいます。

ですが、起業家と呼べるのは、人や社会に対して価値を提供している人、役立つことを本気でしようとしている人だと思います。

例えそれが、事業規模が小さかろうが大きかろうが、関係がないと思います。

少なくとも、人や社会に対して、価値を提供するどころか、私利私欲のみだけで小銭程度の金額を稼ぐために価値を意図的に奪うような事業とは呼べないことをしている人に比べ、遥かに起業家として優れていますから。

これから起業を考えている人、もしくは、既に起業している人においても、是非ここに書いている内容を参考に起業家としての道を歩んでいってほしいと思います。

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