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サラリーマンをしながら起業する人が読むべき4つの記事

いきなりですが、あなたは、サラリーマンをしながら起業するということ、もしくはサラリーマンが起業することについて、以下のようなことで悩んでいないでしょうか?

  • サラリーマンをしながら起業してもばれない方法を知りたい
  • サラリーマンをしながら、起業するにはどうしたら良いのか知りたい

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独立開業:やるべきステップと独立開業できる資格がわかる!

あなたは独立開業するにあたり以下のようなことで悩んでいないでしょうか?

  • 独立開業するには、まず何からして行けばよいのか
  • 独立開業するには、開業資金の資金調達をどうすればよいのか
  • 独立開業するには、どんな資格が有利なのか

私は、23歳で起業し、一時は、年商3億円以上になり上場を目指す規模までいきました。

しかしながら、10年後に倒産を経験。

それから、約2年間、上場会社2社の社長室(東証一部:年商5,000億円超など)でビジネスキャリアを積みました。

そして、再度起業し3年で年商1億円を突破、営業利益と役員報酬の合計が1億円を超すと共に5年以上黒字経営を実現しています。

その経験を基に、独立開業するには、まず何から始めれば良いのかから、独立開業までに必要なステップなどについて紹介していきたいと思います。

きっと、この本文を読み終えるころには独立開業するには、具体的に何をしていけば良いのかが分かると思います。少なくとも、独立開業の全体像が掴め理解が深まることは間違いありません。

1.独立開業のメリットとデメリット

独立開業するということは、自分の意思と判断において行動していかなければならないわけですが、その上で、メリットとデメリットというのがあります。

そこでまずは、独立開業する前にメリットとデメリットについて知ったうえで独立開業すべきなのか否かについて考えてみてほしいと思います。

1-1.メリット

考えられる独立開業のメリットについて紹介していきたいと思います。

1-1-1.やりがいある仕事ができる

何と言っても、自由に自分がやりたい仕事が出来るということが大きいと思います。

どんな事業を行うのか、どんなやり方で行うのか、価格はいくらにするのかなどと色々な面で判断や決断をして行かなければならないことはあります。

ですが、全て自分でできるというのは、何ものにも代え難いやりがいを感じられます。

1-1-2.収入や時間をコントロールすることができる

事業を軌道に載せれば、自分自身で収入を増やすことも可能ですし時間的な面でも、自身の都合に合わせて仕事することができます。

どんな事業をするかにもよると思いますが、土曜日日曜に働き、平日に休暇をとったり、家族の時間を優先して仕事のスケジュールを決めることも可能になります。

自身のライフスタイルに合わせられるというのは、非常に大きいことだと思います。

1-1-3.一国一城の主だというプライドを感じられる

独立開業=一国一城の主 という表現をすることもある通り事業主であり社長という立場になります。

独立開業前にはない、責任感と同時にプライドを感じられるようになります。その責任とプライドを感じることにより仕事への取り組み方が真剣になり自身の成長にも繋がっていきます。

当然ながら、これは独立開業前には、決して得られないことであり貴重な体験です。

1-2.デメリット

考えられる独立開業のメリットについて紹介していきたいと思います。

1-2-1.収入が不安定になる

事業が軌道に乗らずに売上や利益が上がらないと、収入が不安定になるということです。

これは、サラリーマン時代などの場合とは全く違う点です。

極端な話し、サラリーマン時代などの場合は成果を上げようと上げまいと定期的に給与を貰えていましたが、独立開業では成果を上げなければ収入が不安定もしくは、収入がないということです。

1-2-2.失敗すると借金が残る

ほとんどのケースにおいては、独立開業時に全額を自己資金でやっている人の方が少ないです
(開業資金占める自己資金の割合:23.9%、金融機関などからの借入:63.4)。

業種や規模にもよりますが、事業が失敗すると借金が残るということになります。これが最も分かりやすい、独立開業のデメリットだと思います。

2014年度新規開業実態調査・日本政策金融公庫の調べ

1-2-3.失敗すると再就職が難しくなる

独立開業して失敗した事業を閉鎖した場合の状況や年齢などにもよると思いますが、一般的には再就職が難しいもしくは独立開業前の条件と同じような就職は難しくなると思います。

確かに、一般的には再就職が難しかったり条件が良くなかったりするかもしれませんが、独立開業した経験と失敗した経験を評価する会社もありますので、そういう会社の場合はこの場限りではないと思います。

2.独立開業するまでに必要なステップ

独立開業を考えている人が実際に独立開業するにおいて、具体的になにをしていけばよいのか準備をしていけば良いのかについて、必要なステップについて紹介していきたいと思います。

2-1.独立開業する理由を決める

独立開業する理由は、何かということを決めるということが最も重要なことになります。

なぜなら、この理由を明確かつ強く持たないと独立開業後の苦労や逆境を乗り切ることが難しくなるからです。

なぜ、自分は独立開業するのか?

  • 収入を上げたいから
  • 自分で好きなように仕事をしたいから
  • 昔からの独立開業する夢を叶えたいから

自分自身の本心から湧き上がってくるような理由であり何だってよいと思います。

ちなみに、独立開業している人の開業の動機について紹介します。

  • 自由に仕事がしたかった(49.6%)
  • 収入を増やしたかった(46.9%)
  • 仕事の経験知識や資格を生かしたかった(40.8%)
  • 事業経営という仕事に興味があった(38.7%)
  • 自分の技術やアイデアを事業化したかった(31.8%)

2014年度新規開業実態調査・日本政策金融公庫の調べ

2-2.独立開業について情報収集、勉強する

独立開業することを決めた人が次にやるステップとしては、とにかく、情報収集して勉強することが必要だと思います。

独立開業するのに必要なこと、知っておかなければならないこと成功するために、失敗を避けるためには、何をどうしたら良いのかなど。

独立開業して事業を行っていく上においては、知らないということは、それ自体が既にリスクが高いということだということを知るべきです。

2-3.独立開業する業種を決める

独立開業することを決めると同時に開業業種を決めている場合もあるかもしれませんが、どんな業種や分野で独立開業するのかを決めなければなりません。

例えば、以下の具合に様々な分野があると思います。

  • 自分の趣味を活かした分野
  • 自分が今まで経験してきた分野
  • 自分が今まで未経験の分野
  • 資格を活かせる分野
  • サービス業、物販業
  • 飲食店、雑貨店
  • その他

自分が好きでやりたい、経験があるという分野が最もストレスなく仕事ができると思います。その方が結局、収入にも結び付きやすいですし、何よりも仕事のやりがいが違いますので。

2-4.開業プランを作成する

独立開業する業種までが決まったら、具体的な開業プランを作成していきます。

開業プランを作成する目的は、いくつかあります。

  • 独立開業の全体像を明確にする
  • 仕入れ先や販売計画、収益の数値を明確にする
  • 開業資金の資金調達の際に利用する

この開業プランの内容次第により仕入先などの事業パートナーや開業資金の資金調達に影響があったり
開業プランに無理がないかどうか(事業として成立しそうか否か)が客観的に分かるようになります。

ですから、開業プランというのは、事業開始前に全力で作成すべきものです。

2-5.開業資金を集める

開業プランまでできたら、開業資金を集めます。

開業資金を自己資金だけで賄えるのが、一番良いと思います。なぜなら、自己資金の範囲内であれば、例え失敗したとしても借金が残ることがないからです。

ただ、ほとんどの場合は、自己資金以外に金融機関などの外部から資金調達をすることが多いです。

この開業資金ですが、大きく2つの側面から考えておくべきだと思います。1つは、事業を行う際に必要な運転資金と設備投資です。もう1つは、生活資金です。

事業資金と生活資金を明確に分けて管理することが重要です。特に生活資金については、1年間は給与を会社から支給しなくても生活していける金額の用意をしておいた方が良いと思います。

なぜなら、独立開業の最初のころは赤字になることが多く現金が減ってきますので、事業の他に生活資金の心配も同時にすることは、さらに精神的な焦りを生みます。

ですから、少なくとも、余裕ある生活資金があった方がそういう焦りがなくなるもしくは緩和されて事業に集中できるからです。

また、資金調達については「起業資金を総額6,000万円以上調達した経験者が語る6つの記事」で起業資金の調達先の情報や資金調達を成功させるための具体的な方法について、詳しく説明しているので是非お読み頂きたいと思います。

2-6.家族に相談する

人によっては、家族に相談するタイミングは違うと思います。

独立開業をすることを決心した時や独立開業準備が全て整った時などのいずれかだと思います。

また、家族に一切相談しないという人もいるかと思いますが最低限の礼儀としても家族や独立開業することによって影響を受ける可能性がある関係者には、相談すべきだと思います。

家族に相談し、理解納得をしてもらい協力を得られるような状態で独立開業するのが良いと思います。
独立開業すると、特に開業当初はとにかくやるべき仕事が多く、多忙な日々を過ごすことになります。

そんな状況で、さらに家族からの反対や不満、非協力的なことでは事業以外にストレスが掛かってしまい、精神的にキツくなってしまい、事業にも良い影響はないと思います。ですから、家族への相談や理解、協力は必要だということです。

3.独立開業の失敗の原因は、このデータからわかる

独立開業が失敗するというのは、色々な定義があると思いますが結局は、売上や利益が上がらず、現金が0円になり事業継続ができない状態だといえます。

そうなってしまう原因というのは、いくつかあると思いますが2つのデータから見ると、最も分かりやすいと思います。

まず1つ目は、「2014年度新規開業実態調査」~アンケート結果の概要~
日本政策金融公庫総合研究所小企業研究グループ の調べによるものです。

開業時に苦労したことおよび現在(開業後)苦労していること

【開業時に苦労したこと】
1位:資金繰り   :47.7%
2位:顧客販路の開拓:45.6%
3位:財務・税務・法務に関する知識の不足:33.8%

【開業後に苦労していること】
1位:顧客販路の開拓:44.2%
2位:資金繰り   :39.7%
3位:財務・税務・法務に関する知識の不足:25.3%

2つ目は、中小企業庁が調査しているデータ、中小企業庁が調査している『倒産の状況』では、
倒産の原因についても調査を行っています(倒産の状況 統計表一覧 原因別倒産状況タブ)。
http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/chousa/tousan/index.htm

「原因別の倒産状況」

  • 平成22年の倒産件数:13,321件の内、9,962件 販売不振が原因:74%
  • 平成23年の倒産件数:12,734件の内、9,363件 販売不振が原因:73%
  • 平成24年の倒産件数:12,124件の内、8,574件 販売不振が原因:70%
  • 平成25年の倒産件数:10,855件の内、7,468件 販売不振が原因:69%
  • 平成26年の倒産件数: 9,731件の内、6,708件 販売不振が原因:69%

3-1.顧客の獲得ができない

データからも分かるように、独立開業が失敗する圧倒的な理由は顧客の獲得ができずに、売上が上がらないということに尽きます。

これ以上でもこれ以下でもないということなのです。では、顧客の獲得ができない理由を掘り下げていくと次の2つの原因があるということが分かると思います。

3-1-1.営業力が足りない

営業力、販売力が足りないもしくはないということです。

独立開業する人は、当然ながら、失敗すると思って開業しているわけではないと思います。独立開業前のサラリーマン時代などにおいては、それなりに営業力や販売する力があったのだと思います。

ですが、実際独立開業すると、売れない・・・。「こんなはずじゃぁ、なかった」と、多くの人が思い失敗していっています。

厳しい言い方かもしれませんが、独立開業してからの営業力が本当のその人の営業力だということです。

3-1-2.資格に頼り過ぎている

資格を取得したからといって、独立開業の成功を約束されるわけではないということです。

これは、公認会計士や税理士、司法書士などの士業の人含め民間の資格を取得して独立開業する人など全てに当てはまると思います。資格を取得したからといって、資格を持っていない人に比べれば、多少は有利でしょう。

しかしながら、同じ資格を取得している人と何らかの差がなければ、お客さんから選ばれることはなく、結局は意味がないということです。もし、資格が独立開業の成功に必要な条件なのであれば、その資格を取得した人は皆、成功することになります。

ですが、現実はそうはなっていません。資格は、あくまでもその仕事をやる為のベースであり、スタートラインに立つための最低限の条件だと認識すべきだと思います。

結局は、資格を取得したとしても、顧客を獲得するための営業力がないと独立開業においては意味が無いということです。

3-2.資金不足

資金不足というのは、売上-経費=利益(手残り)がマイナスの状態が続くことで陥る状態です。

これは、2つの要因が考えられます。1つは、販売不振によるもの。もう1つは、そもそも独立開業時点での資金が不十分であったということです。いずれかもしくは、両方の要因である場合もあると思います。

3-3.準備不足と実力不足

結局、独立開業を軌道に乗せて成功させていくにおいては、顧客の獲得ができないのも、資金が不足するのも、準備不足と共に実力が不足しているということなのです。

これを読んでいる人は、独立開業が失敗する原因が分かったわけですから独立開業で失敗したくないのであれば、徹底的に準備と実力をつけるしかないということです。逆説的にいうと、顧客の獲得ができれば、独立開業は失敗しません。

また、起業失敗に関しては、「起業失敗の原因と対策がハッキリと分かる!7つのこと」で起業失敗の原因と失敗しないための対策などについて詳しく説明しているので是非お読み頂きたいと思います。

4.独立開業ができる資格

ここでは、大きく2つの国家資格と民間資格の中から私の知見から「独立開業ができるもしくは、しやすい資格」だと思う資格について紹介していきたいと思います。

よく独立開業に際して、「この資格を取得すれば、独立開業成功間違いなし!」などのフレーズの情報サイトや情報雑誌などがありますが、アレは読者の興味を強く引き付ける為のものであり、そういう情報は正しくはないというコトを予め認識してください(独立開業成功間違いなしという資格はありません)。

ここで紹介する資格は、あくまでも独立開業ができるもしくはしやすい資格であって、これらの資格を取得することがそのまま独立開業して成功するというコトを意味するわけではありません。

ですので、誤解しないようにしてほしいと思います。

4-1. 国家資格 

国家資格は、法律に基づき試験を行い試験によって合否が決まり、国が資格を与えるものです。

この国家資格がなければ、業務を行うことが出来ないなどの制約もありいわゆる、業務独占資格とも言われることがあります。また、社会的知名度や信用がある資格と言えます。

国家資格と言われる資格は、数百種類とも言われておりここでは、主な資格を紹介していきたいと思います。

4-1-1.法律系

弁護士、弁理士、司法書士、行政書士。

それぞれの仕事内容を簡単に挙げていきたいと思います。

  • 弁護士
  • 法律の専門家として、個人間のトラブルや警察が介入するトラブルまで、法律をベースに解決に導いていく仕事です。

  • 弁理士
  • 特許や意匠などの知的財産を、特許庁へ出願するための手続きなどを行う仕事です。

  • 司法書士
  • 会社設立の際に行う法人登記、土地や建物の不動産登記や法律に関する書類作成や手続きを代行する仕事です。

  • 行政書士
  • 官公庁などに提出する書類の作成や相談、手続きを代行する仕事です。

4-1-2.会計・コンサルティング系

公認会計士、税理士、中小企業診断士、社会保険労務士、ファイナンシャル・プランニング技能士。

それぞれの仕事内容を簡単に挙げていきたいと思います。

  • 公認会計士
  • 証券取引所に上場している企業および資本金5億円以上の企業に対し会計処理において、不正会計がないかどうかのチェックを行う仕事です。

  • 税理士
  • 税金について、個人及び法人からの相談や税務書類の作成、税金の申告などを行う仕事です。

  • 中小企業診断士
  • いわゆる、経営コンサルタントです。経営全般の問題解決を行うアドバイスをする仕事です。

  • 社会保険労務士
  • 雇用保険、健康保険、厚生年金などの社会保険や労務関係の諸手続きさらには、年金相談も行う仕事です。

  • ファイナンシャル・プランニング技能士(FP)
  • 主に個人のお金に関しての、生涯設計や生命保険の見直し、住宅ローンなどのアドバイスやお金の資金計画を設定提案する仕事です。

4-1-3.不動産・建築系

土地家屋調査士、不動産鑑定士、宅地建物取引士、建築士。

それぞれの仕事内容を簡単に挙げていきたいと思います。

  • 土地家屋調査士
  • 不動産の表題登記を行うために、測量し図面書きから登記申請書を書く仕事です。

  • 不動産鑑定士
  • 不動産の鑑定評価を行う仕事です。

    不動産の鑑定評価というのは、不動産(土地もしくは、建物又はこれらに関する所有権以外の権利)の経済価値を判定し、その結果を価額に表示することをいいます。ちなみに、不動産の査定と不動産の鑑定評価というのは、似ていますが違います。

    不動産の査定=その不動産の利用価値を前提としての評価金額

  • 宅地建物取引士
  • 不動産の売買や賃貸などの仲介業務を行う仕事です。

  • 建築士
  • 建築物の設計及び工事の施工管理を行う仕事です。

4-1-4.マッサージ系

柔道整複師、あん摩マッサージ指圧師。

  • 柔道整複師
  • 主に骨折、脱臼、打撲、ねん挫などの症状に対して 外科的な手術ではなく、整復や固定などにより治療を行う仕事です。

  • あん摩マッサージ指圧師
  • あん摩やマッサージ、指圧によって治療施術を行う仕事です。

4-1-5.調理系

製菓衛生師、調理師、専門調理師・調理技能士、パン製造技能士。

  • 製菓衛生師
  • 和菓子、洋菓子などをつくる仕事です。

  • 調理師
  • 和洋中の料理をつくる仕事です。

  • 専門調理師・調理技能士
  • 調理師のステップアップとして考えられている資格でもあり単に調理をするだけの仕事ではありません。食文化の発展に貢献する技能の持ち主だと認められるものに与えられるものです。

  • パン製造技能士
  • その名の通りにパン作りが仕事です。

4-2.民間資格

民間資格は、法的な拘束力はない資格になります。

民間団体や個人などが独自の審査基準を設けて任意で与える資格となっています。難易度も国家資格と同等もしくはそれ以上の様々なモノがあります。

ここでは、独立開業に向いていると思われる主な資格を紹介していきたいと思います。

4-2-1.相続系

相続診断士。

  • 相続診断士
  • 相続に関するあらゆるトラブルに対して適切な対処をすることが仕事です。必要に応じて、弁護士や税理士、司法書士、行政書士などとも連携しながら相続の問題を解決するというものです。

4-2-2.カウンセラー・コンサル系

産業カウンセラー、キャリアコンサルタント。

  • 産業カウンセラー
  • 職場において、人間関係やストレスなど仕事に関しての悩みがある人に対して悩みの相談やそれに対してのアドバイスを行う仕事です。

  • キャリアコンサルタント
  • 就職や転職などのビジネスキャリアに関してその人の能力や経験などを考慮の上、適正だと思われるビジネスキャリアの相談やそれに対しての提案を行う仕事です。

4-2-3.セラピスト・メンタル系

セラピスト、臨床心理士

  • セラピスト
  • 心身共に疲労した人の心身を癒す治療を行う仕事です。セラピストの種類には、リラクゼーション、ボディケア、ビューティ、メンタルがあります。

  • 臨床心理士
  • 幅広く心理的な悩みやストレスなどに対して、相談解決を行う仕事です。

4-2-4.インストラクター系

ヨガインストラクター、エアロビインストラクター、キャンドルインストラクター

  • ヨガインストラクター
  • ヨガに興味がある人や初心者などにヨガの正しいやり方を指導する仕事です。

  • エアロビインストラクター
  • エアロビに興味がある人や初心者などにエアロビの正しいやり方を指導する仕事です。

  • キャンドルインストラクター
  • キャンドル(ろうそく)キャンドルビに興味がある人や初心者などにキャンドルの正しい作り方を指導する仕事です。

4-2-5.エステ・美容系

エステティシャン、ネイリスト。

  • エステティシャン
  • 主にボディケア、脱毛、フェイシャル、マッサージなどの美に関して仕事です。

  • ネイリスト
  • 手や足の爪のケアや装飾を施す仕事です。

4-2-6.飲食系

寿司マイスター、利酒師(ききさけし)。

  • 寿司マイスター
  • 魚のさばき方から寿司の握り方、接客サービスの仕方までを習得し寿司職人になる資格であり一人前の寿司を握れるようになるのが仕事です。

  • 利酒師
  • 飲み手の好みや料理との相性を考え、適切なお酒を提案するのが仕事です。

4-2-7.ペット系

ドッグセラピスト、ペットシッター。

  • ドッグセラピスト
  • ペットのしつけや精神面のケアを行うのが仕事です。

  • ペットシッター
  • 飼い主の代わりに、散歩や餌をやったり身の回りの世話をするのが仕事です。

4-2-8.整体系

整体師。

  • 整体師
  • 肩こりや腰痛などの症状や骨盤のゆがみなどの調整と改善の施術が仕事です。

5.業種別の独立開業おススメ2選

これから紹介する、独立開業おススメ2選を決めるにあたり基になっている情報は、次に挙げる項目です。

  • 私の知人でこの紹介する分野で飲食を経営している社長からの情報
  • 私の知人でこの分野に営業システムを導入している会社社長からの情報
  • 私の経験上においての知見と肌感覚的からの情報

5-1.潰れにくいジャンルの飲食店で開業

飲食店の中でも潰れにくいジャンルを紹介したいと思います。

一般的に言われている潰れにくい飲食といのは小麦粉を主原料とし料理、いわゆる、”粉もん”のジャンルです。

その理由は、他の飲食に比べて利益率が高いからです。

ですが、その”粉もん”の飲食全てが潰れにくいのかと言えば、そうではないと思います。

冒頭に挙げた情報を元にすると、次に挙げる条件を満たしている飲食店が最も潰れにくいということがわかります。

  • 粗利益率が高い
  • 調理時間がかからない
  • 接客がほとんど必要ない
  • 高度な調理スキルが必要ない
  • 時間が経っても後から食べられる
  • 回転率が高い、テイクアウトができる
  • 調理器具などの大掛かりな設備投資がいらない
  • 広いスペースが必要ない(カウンターのみでもOK)
  • オプションが豊富(トッピング)で単価アップができる

これらのほぼすべての条件を満たすジャンルが次に挙げる3つです。

  • カレー
  • そば、うどん
  • たこ焼き、お好み焼き

ただし、この3つのいずれかのジャンルを開業すれば確実に成功するわけではありません。

なぜなら、飲食店の成功の要素は味、立地、価格、競合との差別化の.るなしなどによって決まるからです。

しかしながら、飲食店の中でも潰れやすいジャンルと潰れにくいジャンルがあるのは、間違いないと思います。

飲食店で開業を検討しているのであれば是非、この3つのジャンルでの開業を検討してみてください。

5-2.多様なニーズがある英会話教室で開業

あなた自身が英語を得意とするもしくは、英語ができなくても英語ができるひとを雇うことで英会話教室を開業可能です。

英会話教室をおススメするのは、次に挙げる理由のためです。

  • マーケットが確実にありかつ大きい
  • 子供から高齢者までターゲットになる
  • 日常、旅行、ビジネスなど幅広いニーズがある
  • 大掛かりな設備投資やお金を必要としない
  • 英会話教室を開くのに資格や許可が必要ない
  • 語学習得には一定の時間が必要なことから、継続収入が見込める

5-2-1.コンセプトとカリキュラムで大手英会話教室と差別化

駅前に出店しているような大手英会話教室を参考にするのが手っ取り早いと思います。

基本的なコンセプトとしては、大きく2つあると思います。

  • 大手英会話教室がやっていないカリキュラム
  • 大手英会話教室がやっているカリキュラムに+αや切り口を変えたカリキュラム

その考えをベースに、次に挙げるそれぞれの項目の組み合わせでカリキュラムを考えると良いと思います。

  • ターゲット別
  •  キッズ(0~3歳)
     子供(小学生以下)
     主婦
     OL
     小中高生
     サラリーマン

  • シチュエーション別
  •  日常英会話
     旅行英会話
     ビジネス会話
     学校の苦手科目克服

  • 人数別
  •  マンツーマン指導
     2~3人同時指導

6.女性向きの独立開業おススメ2選

これから紹介する、女性向きの独立開業おススメ2選を決めるにあたり基になっている情報は、次に挙げる項目です。

  • 私の知人でこの紹介する分野で経営している社長からの情報
  • 私の知人でこの紹介する分野に営業システムを導入している会社社長からの情報
  • 私の経験上においての知見と肌感覚的からの情報

また、さらにこの2つの業種をおススメするのは、次に挙げる理由のためです。

  • 大きな設備投資がかからない(お金がかからない)
  • 可処分所得が多いターゲット客がいるジャンル
  • 美や癒し系のジャンルは、時代や景気に左右されにくい
  • お客さん側が女性ならではの接客サービスを求めている
  • 口コミによる集客が見込める
  • リピート性が高いジャンル

それでは、その2つのおススメ業種を紹介していきたいと思います。

6-1.エステサロンで開業

エステティックサロンです。

主に女性の顔や身体、人によっては気になる箇所などのマッサージやダイエットを促進するようなケアをサービスとして行うものです。

エスサロンは、サービスジャンルが幅広く、各部位(顔、手、足など)のみに特化したエステサロンもあり顧客ニーズが多様化しているのも特徴だと思います。

基本的に、顔(首から上の部位)だけに美容サービスの施術をするのであれば、美容師のみがサービスできないことになっています(美容師法)。

しかしながら、顔以外の全身を含む美容サービスの場合は、美容師法が適用されず、必要資格が不要となっています。つまり、美容施術の知識を得る程度で開業できるということです。

6-2.ペット系のサービスで開業

ペット関連の市場規模は、2014年度で1兆4,285億円を突破しているというデータがあります(矢野経済研究所調べ)。

また、内閣府が実質した「動物愛護に関する世論調査(2010年度)」によると、実に回答をした34.3%の世帯がペットを飼っていると回答しています。

少子高齢化や核家族化などにより、ペットが単なるペットというよりは、ペットが家族化しているとも言われています。

これほどの巨大市場ですが、その中でも有力なサービスというのが

  • ペット美容院
  • ペットシッター

になります。

美容院の場合は、店舗を構える必要がありますがシッターは、店舗を構える必要はありません。

ペット美容院は、毛のカットやトリミング、シャンプーなど犬種などにもよりますが、普通の人間と同様の価格で提供されています。ペットシッターは、飼い主に代わり散歩やその他のお世話をするものです。

相場価格は、犬種にもよりますが、1時間当たり3,000円程度となっています。また、ペットホテルの場合だと、住環境が変わることにより、過度にストレスが掛かり、最悪の場合、それがきっかけで病気や死んでしまうペットもいるそうです。

しかしながら、ペットシッターの場合は、住環境が変わらない自宅や散歩コースでサービスが受けられ、ペットに必要以上にストレスがかからない点も、ペットシッターの良い点だと思います。

いずれのサービスを行うにあたっては、動物取扱業の登録が必要となっています。

女性で開業を検討しているのであれば、是非、この2つのジャンルでの開業を検討してみてください。

7.まとめ

独立開業するといっても、人によって様々な状況があると思います。

年齢や家族構成、何の職種で開業するのかどうかなど。しかしながら、どんな場合においても共通した適切なステップがあります。

そのステップを着実にこなしていくことにより独立開業することができると思います。また、誰しも独立開業することがゴールや目的だと勘違いしてしまいがちです。

しかしながら、独立開業することにより自分が本当にやりたかった仕事をしていくことで成功していくことこそが目的でありゴールなはずです。

その為にも、独立開業前にしっかりとした準備を全力でしていくことが必要なのです。

独立開業する際には、是非ここに書いてある通りの方法を参考に実践していってほしいと思います。

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